今日という日は二度と戻ってきません。一度きりです。
そう思って、毎日私は生きてきました。
高峰秀子(元女優・執筆家)
たまたま図書館で見かけた「高峰秀子との仕事1 初めての原稿依頼」(新潮社)を惹き込まれるようにして読んだものです。
著者は、高峰さんの晩年に養女となった斎藤明美さんです。
記者として仕事で出会い、親交を深めていき、高峰さんの生き方考え方を深く知ることになって、関連の記事をたくさん書いてきています。
同じ著者の「高峰秀子の流儀」(新潮社)を更に詳しく読ませるような本でした。
改めて、高峰さんの聡明な凛とした姿勢が伺えて、こちらもちょっと(一時的でも)背筋が伸びるような感覚がありましたね。
いつも夫君の松山善三氏を一番に考える、そんな可愛らしい高峰さんの姿も伝わってきました。
その穏やかな松山氏についてもかなり書かれています。
高峰秀子の流儀





