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2009.03.05

イチローを見つめる WBC開幕

 ・身体が求めていることをやっている


               イチロー(シアトル・マリナーズ)


・周囲を見るな。
 正しく努力していれば人は見ていてくれる。
 神さまはそんなに意地悪じゃない。


                鈴木宣之氏(イチローの父)

 


今日は、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の開幕日です。
しばらく野球への気持ちが冷え込んでいて、強化試合もほとんど観ていなかったのですが、さすがにこれからは夢中で観ることになると思います。

イチロー選手の言葉は、「NHKサンデースポーツ」(1996.2.12.)で“野球に対して貪欲ですね”というインタビューに答えたものです。
お父さん(鈴木宣之氏)の言葉はどこからメモったかは覚えていませんが、なぜかこの言葉を目にするたびに彼の笑顔が浮かんできます。
綺麗な笑顔が出来る人で、“人柄って顔に出てくるものだ”と思わせられる人ですね。
このような人だから、このような選手が生まれたのだという感慨も湧きます。

イチロー選手のファン、というよりも尊敬に近い気持ちがあります。
だいぶ下の世代の人ですが・・・。
彼にはライバルはいないのでしょう。
ライバルは彼自身の中にいて、常に自分と闘って、高い目標を自分に課して努力していく、という姿勢が好きですね。
とても真似が出来ないので、(楽して)せめてその姿を見ていきたいという思いがあります。





イチロー選手がメジャーリーグに行く前年(2000年)、こちらの宮城球場(現・Kスタ)でロッテ戦を観ています。
春でしたから、もちろんメジャーに行くことはまったくわかっていませんでした。
桜の散るライトの外野席で、イチローの背中だけを見ていました。
ゲームは遠くてよく観えませんでしたし、結局どちらが勝ったのかも覚えていません。
テレビでは華奢に見えたイチロー選手の腰はユニフォームがはち切れんばかりで驚いたものです。
彼が守備につく度に、先を争うようにして一番近い金網にへばりついている子供たちの目を見ていると、どれだけ憧れの的なのか、尊敬しているのかがよくわかりました。
観客は寂しいことに、2〜3千人程度でしたが、その中でも彼は黙々と絶えず身体を動かしていました。
少ない人数なのにレフト側からイチローコールが起こり、それがまるで地鳴りのように聴こえてきたものです。
観客の少ない中で黙々と仕事をしていたイチローを見ていたこともあって、メジャーリーグで活躍しているイチローには感慨深いものがあります。
最初は“よかったね”という思いが一番強かったものですが、今はもうメジャーリーガー中のメジャーリーガーですから、それどころではありませんね。

強化試合での不調で不安視されていますが、彼の一挙手一投足を見ていきたいと思っています。
トップバッターとのこと、試合開始が待ち遠しいですね。




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