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2009.04.07

開花宣言の日に 「さくら(独唱)」森山直太朗さん


・さくら さくら 今、咲き誇る
 刹那に散りゆく運命と知って

 さくら さくら いざ舞い上がれ
 永遠にさんざめく光を浴びて

                                                                 森山直太朗「さくら(独唱)」より

 



こちら仙台でも今日、桜の開花宣言がありましたので・・・。

森山直太朗さんの「さくら(独唱)」は、毎年桜をテーマにした曲の人気ベストテンに入る名曲ですね。
この「さくら(合唱)」に参加している三女高(宮城県第三女子高等学校)が近くにありますから、余計に思い入れがあります。
去年の「SONGS」(NHK)では、森山さんが改めて学校を訪ねて、合唱するシーンがありました。
その映像はこちらで⇒ さくら / 森山直太朗+合唱
三女高は2010年に共学になるようですが、女子高ならではの雰囲気が無くなるのも何となく寂しい気はしますね。


森山直太朗さんの曲は好きですね。
この人独特の歌唱法で丁寧に歌われ、こちらにまっすぐに伝わってくる端正な日本語の詞が好きです。
高校野球の放送にも使われた「夏の終わり」が特に好きですが、どの曲も郷愁を感じさせます。
年配者向き、ですかね。
歳をとると、うるさ過ぎたり、特に歌詞が聴き取れない音楽にはどうしても拒絶反応が起きてしまいます。







「夏の終わり」のDVDでは、ほとんど動かずに、より丁寧に言葉を届けてくれているという印象がありました。
この曲が反戦歌でもあるという情報を最近になって知って、何と細やかな表現をするのだろう、とその美しさとメッセージ性に改めて感動したものです。 
メッセージ性ということで、泉谷しげるさんや岡林信康さんの時代、もちろん吉田拓郎さんのことも、ふとよみがえってきたりしました。


生きてることが辛いなら」が賛否両論を巻き起こした時も・・・。
そのことについて、“人を傷つけてまで音楽をやっていくつもりはない。最後(の歌詞)まで聴いてもらえるように努力していきます”と語った森山さん。
彼のこの曲に懸ける、そして音楽に懸ける“覚悟”が見えて、その背筋の伸びた姿勢に感動してしまいました。

「生きてることが辛いなら」がCMで流れた時には、あのおばあさんのしわの大写しに衝撃を受けました。
今も時折り観かけますが、そこに織り込まれた彼女の長い人生、そして今生きて何を思うか、を突きつけられ考えさせられてしまいます。  



開花宣言があっても、遠目に見える桜はまだまだつぼみの部分が多いようです。
ピンク色に煙って見えるのがなかなか風情がありますが・・・。
毎年逢いに行く老木の桜がありますから、とても楽しみです。


<追記>2009.4.10.
今年も逢いに行ってきました。

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