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2010.02.09

堺雅人さんたちの“黄金のまどろみ”「ボクらの時代」

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時間を共に共有することが出来れば、たぶん質問の意味が無くなってくるでしょうね。
徐々に見えてくるし、急になんか関係詰めたりとか、ここだけはという時に、たぶん言葉っていうものが出来てくるんじゃないのかな。



若いときほど、すごく普通の作品というか、とりあえず合格点欲しかったりしません?
僕、本当は昔そうで、どんなに小粒と言われてもいいから一人前と言われたりすることが嬉しかったんですよね。
すごく臆病で、自分に力が無い、実績も無い、すごく小ちゃくまとまったものを作りたがったり・・・
ある程度、出来ることが増えてからですよね、ちょっと若気の至りが出来るようになったのは・・・。

                                                                                        堺雅人(俳優)

 

ものを知らない自分がどんどん嫌いになっていった。
とにかく早く大人になりたいと思ったんですよ。
20歳になったら何か変わるかと思って・・・
何も変わらなくて、大人になるってなんだかなあと思っていたら、知らないものは知らないと
自分を認めた上で、人と接触したり出来ることなんだなあと思ったりして・・・。

                                                                                     竹内結子(女優)

 

もともと面白いなと思って、自主制作の映画を作り始めたんだけど、大学3年ぐらいになって監督として有名になりたいみたいな、PFFというアマチュアの映画祭の賞をとろうと思って、傾向と対策になっていくんです。
それで、1年ぐらい経ってから、ウディ・アレンの映画なんだけど、好き放題やっている映画を観てぼろぼろ泣いてから、悪かったと思って、間違っていたと思って・・・。

                                                                                中村義洋(映画監督)

 

 

2月7日放送「ボクらの時代」は、堺雅人さん、竹内結子さん、中村義洋監督、と公開中の映画「ゴールデンスランバー」の メンバーでした。

 

ゴールデンスランバー

 


ゴールデンスランバー〜オリジナルサウンドトラック〜

 

 

堺さんの最初の言葉は、中村監督が竹内さんのことをよく知っているのに、竹内さんは監督のことを何も知らない、という話題へのフォローのようなもの。

そう言えば、堺さんは「徹子の部屋」(テレビ朝日)で、結婚相手のタイプを聞かれ、言葉の相性が大事と言っていましたね。

その時の記事はこちらで。⇒ 堺雅人さん:「徹子の部屋」2010.1.25.

竹内さん、夫役の大森南朋さんにはよく質問をしていたようです。

竹内さんの堺さんへの第一声が「ウニって何科の動物?」だったようで・・・。

それも、事前に堺さんが博識と聞いていたことでらしい。

竹内さん、印象と違って、仕事以外にコミニュケーションをとるのが苦手なのかもしれません。

 

堺さんの二つ目と、竹内さんの言葉は、過去を振り返ってみて・・・

充実している今だから言えることのようです。

中村監督は、崔洋一監督などの助監督を務め、その後監督デビューしますが、助監督当時、バイトと掛け持ち出来るか?と聞いて怒られた、とか。
現場で、仕事をしている人たちの気遣いを見てきて「人間にしてくれた」と語っています。

3人ともあまり前に出るタイプではないらしく、トークは苦手そうで、静かな鼎談の印象になりました。

 

 

堺さん、「ゴールデンスランバー」のキャンペーンで、とにかくあらゆる番組で観かけました。

大変だなと同情しながらも、彼の素顔(たぶん)を観ることが出来て楽しかったですね。

映画版「相棒」(2008年)公開の時の水谷豊さん以来ですね。

俳優としてとは別に、素の魅力で人を惹きつける人はそういるものではありません。

インドア派で、自分の世界を大切にして、世間的にはちょっと不思議人間に思われているかもしれません。

でも、賢く繊細で、気遣いに溢れていることがよく伝わってくるシーンが多く観られました。

個人的には、まだこれほどメジャーになる前に、雨のお寺で苔のことを熱く語っていた頃が印象深いですね。

 

こちらにも、記事を書いています。

      疲れたら休め〜「ボクらの時代」堺雅人&竹内結子&中村義洋監督 

 

 

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