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2010.04.13

ゴールは作らない 「トップランナー」大森南朋さん

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以下は、「トップランナー」(NHK)出演の大森南朋さんのコメントの採録です。

 

〜ドラマ「ハゲタカ」で、クールな鷲津から内面が見えてくる演技について〜

いろいろものをたぶん抱えているでしょ、鷲津さんも人間なんで・・・
そのへんの事情はもちろん僕もやっているもんで、鷲津さんの気持ちを汲んで立っていて、それを乗っけてかぶせて、相手の感情をかぶせて受けて、そこにどういるかというのがすごくシンプルなことなんではないかな、と僕は思っています。
何かこうファンドマネージャーをやるぞっていう芝居をしたら、だいぶズレるような気もするし、お芝居の方が強くなりすぎちゃって、そこにいることが嘘っぽくなる。

台本が書かれているから、そこに良い本だったらすでに人間って言うか、鷲津政彦って人が出来上がってるんです。
本を信用してたら大丈夫です。
映画でもテレビでも、僕は信じているつもりなんですけど・・・。

 

〜カメラの前で意識すること〜

極力、緊張とかは外しておきたいなと思うし、なるべくそのフラットにいたいなと思う。
けど、無理、けど、いたい・・・ずっとそんな感じ・・・。
よけいなものが無い方が、役なり、純粋でいられるのかなとか・・・。
(ものすごく良いことを言ってる気がするけど、みんなよくわかんないと思う)
でも、本当にまっさらでいた方が、役以外の大森南朋もいない方が、武市半平太だったら武市半平太だけがいた方が完璧じゃないですか。
だけど、大森南朋という人間が、こうやってテレビに出たり、雑誌に出て動き始めると、そのイメージに役を乗っけたりするでしょ。
それが極力無い方が・・・好きか嫌いかの話ですが・・・。

 

ハゲタカ DVD-BOX

ハゲタカ サウンドトラック

 

 

〜ワンシーンだけでも、映画に出ていたこと〜

たぶんね、当時は一番思ってた、いっぱい出たいって・・・。
なんか、現場に行かなきゃわかんないことがたぶんたくさんあるから・・・。
そこしか無いですよね、たぶん勉強をするというか、何かを感じるところというか。
台本があって、家で練習して、カメラの前で同じことが出来るかと言ったら、やっぱりカメラの前に立たないと覚えないことが、肌で感じて覚えないことがいっぱいあるんで、そういうこと体験していきたかったんで・・・。

 

〜目指すゴールは?〜

ゴールは作ってないんですよね。
ずっと、やっぱり続けることが大事だと思っているし・・・
それが力になっていくんで、本当に死ぬまでそういうことだろうな、と思ってるんで・・・。
(ゴールは死ぬこととか言ったら、盛り下がりそうなんで)
基本、ゴールは作らないし、ぜんぜん見えないし、もしあったとしても、そこのヒモを張ってある所を通りたくない気分で、あの生きていきたいですね。

                                                                                    大森南朋(俳優)

 

映画 ハゲタカ

映画ハゲタカ オリジナル・サウンドトラック

 

 

10日放送された「トップランナー」(NHK)は大森南朋さんがゲストでした。

思いがけず、ドラマ「ハゲタカ」(2007年)の映像が観られ、演技についてのコメントをじっくり聴くことが出来て嬉しかったものです。

印象的だったコメントの採録をしてみました。

番組の詳しい内容は、こちらでどうぞ。

                疲れたら休め・・・「トップランナー」大森南朋さん

 

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