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2010.05.27

時を超える詞 「青春の言葉 風街の歌〜作詞家松本隆の40年〜」

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僕の詞は時を越えます

                                                    

                                                                                    松本隆(作詞家)

 

 

 

風街図鑑 街編(3CD)

 

 

 

26日放送の、音楽のチカラ「青春の言葉 風街の歌〜作詞家松本隆の40年〜」 (NHK総合)を観ました。

次々と紹介される歌と映像・・・世代は違っても、良く聴いた、良く目にしたものばかりでした。

 

作詞家の松本隆さん、現在60歳で作詞家生活40年。

ひ弱そうなイメージの若い頃の写真から、番組の間に挟まれる今の白髪交じりのたたずまいも、あくまで物静かさを感じさせていたのですが・・・。

最後に語った言葉に、ドキッとしてしまいました。

センチメンタルで綺麗な歌詞、若々しい歌手たち・・・延々と映されていて、ただ懐かしさでボンヤリ眺めていたところでしたから、よけいに・・・。

 

 

 

松本隆に捧ぐ-風街DNA-
        ↑ 40周年を記念したリスペクト・アルバム(福山雅治・綾瀬はるか・徳永英明他)

 

 

 

 

「40年耐えてきて、あとどれくらい耐えられるかわからないけれど・・・・」と続きました。

歴史が答えを出すのは自分が生きていない頃、忘れられていてもそれはそれでしょうがない、とも・・・。

「臆病だから、未来のことを考えている。未来に足らないものは何だろうな」

 

 

風街クロニクル アナザー・サイド・オブ・はっぴいえんど

 

 

 

ピュアな歌詞を作り続けているというイメージを最後でひっくり返されたような気がしました。

でも、あくまで作曲者と歌手と分業だもの、みたいな思いがあって、ふと思い出したのが、吉田拓郎さん・・・。

シンガーソングライターである拓郎さんの歌を引っ張り出してきて、その優位性のようなものを示そうと思って驚きました。

拓郎さんの「ローリング30」の詞はほとんどが松本さんのものだったんですから・・・。

 

 

ローリング30(紙ジャケット仕様)
ローリング30(紙ジャケット仕様)

 

 

 

 

イメージだけで片付けようとした自分を反省しました。

でも、番組では拓郎さんのことは一切出てきていませんでしたね。

松任谷由実さんや松田聖子さんなど、松本さんとの関係が深い人たちが出演していました。

考えてみれば、もっと違う分野の人たちとの仕事もあったんでしょうに、40年を一面的に見せられた気がしてしまったのですが、どうなのでしょう。

こちらが勝手にイメージし過ぎていた、ということでしょうか。

 

 

番組の詳しい内容は、こちらでどうぞ。

疲れたら休め・・・〜NHK「青春の言葉 風街の歌〜作詞家松本隆の40年〜」

 

 

 

新・風街図鑑(2CD)

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