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2010.09.09

高良健吾さん、映画のために「トップランナー」

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9月4日放送の「トップランナー」(NHK)のゲストは、俳優の高良健吾さん。

 

今、有望な若手俳優が多い中でも、特に印象の強い俳優さんですね。

 

素晴らしい目力で、静かに、でも熱く映画を語る高良さんに圧倒されました。

 

そのコメントを集めてみました。

 

 

 



高良健吾Photo Book

 

 

〜自分は、自意識過剰〜

自分はすげえ嫌だなあと思ったときも、嫌いになるとこがたくさん見つけられるくらい、結構自分を見てんだなあと・・・結構自分が好きなんだなあ。

 

 

〜映画にこだわる理由〜

ハリヨの夏」(2006年)とか「」(2007年)とかで、考え方が変わってきて、芝居に対して・・・

それで何か勝手に自分の中で、映画にいろいろ教えてもらったって感じがしていますよね。

そのときに、こうドラマっていうのは・・・僕は偏見はしていないつもりです。

でも、そのドラマで3ヶ月拘束されるのだったら、何か映画のために空けておきたいと・・・。

 

 

〜“映画のために”って、自分のためと映画のためと2つの意味?〜

たぶん、二つあると思います。

例えば、オファーが来ているということは、この映画で何かしてくださいということじゃないですか。

そこで僕が何か出来るんだったら、身を捧げます、僕します。

役者を駒だとは思わないんですけど、今僕がこう選ばれたんだったら、今僕が出来ることをした方がいいんだろうなと思っています。

誰でもいいというわけじゃないと思うんですよね。

 

 

ハリヨの夏

 

 

 

 

〜「おにいちゃんのハナビ」(2010年)で、共演の谷村美月さんと〜

二人とも、病気とか人が死んだという映画に、どこか偏見を持っていたらしいんですよ。

そんな中で、二人とも心がけていたんですよ。

その、このシーンはいいでしょ、というときにわかりやすいことをしちゃ駄目だよね、とか、映画の中でポイントになるセリフとかも、ここがポイントですって、主張しちゃ駄目って・・・。

僕が嫌なのは、お客としてなめられたら嫌なんですよね。

実際、そんなに親切にしなくていいよって思う瞬間ってあるんですよね。

僕にはもっと考える力があるから、そこまで答えをたくさん教えられなくても、自分で見つけられるというか、僕がお客さんを馬鹿にしたくない感じはあるんですね。

 

 

〜熊本から単身で上京〜

きっと田舎者ぶりたかったんだと思います。

東京は空が狭いって、言ってみたいんだと思うし、電車は人が多くて駄目だとか、そういうの言いたかったんでしょうね、きっと・・・。

でも、普通に考えたら、東京の人は冷たいとか、みんな言いたいだけで、全然東京の人も優しいですし・・・。

 

 

〜「M」で主役に抜擢してくれた廣木隆一監督から〜

わかんないことだらけの現場で、「健吾の18年間が必要でお前を選んだんだから、お前やればいいんだよ。お前やれ」って言われたんです。

お前が考えたお前でいいじゃんという言葉に、僕は聞こえて、そうかと思ったんです。

結構、僕はそれが今でも心の支えになっているというか・・・。

 

 

M

 

 

 

〜演じることの怖さ〜

芝居を始めたときに、だんだん現場を重ねていったら慣れてくるだろうし、この怖さも無くなっていくだろうと思ったんですよ。

そしたら、怖さのかたちがだんだん変わってきて、もっとデカいものになってきて、カメラの前に立つと手が震える瞬間とかあるんですよ。

でも、この何ヶ月かは、もう僕出来ない人間って思ってるから、ああ俺って出来ない人間なんだと思ったら、結構楽になったというか・・・

出来ないなら、何をすればいいんだろう・・・じゃ精一杯やるしかないよ。

セリフを覚えて、現場に行って、その場にいれるようにやって、それしかないような気がする。

 

 

〜目指すゴールは?〜

死ぬときに、俺の人生楽しかったなあと思えるのが究極だから、自分の中で悩んでいるときも、どこに行けばいいかわかんなかったんですよ。

でも、死ぬときに、ああいい人生だったなあと思えるように、ちゃんと生きようと思ったら、それに向かって、結構楽しもうと思ってるから・・・そこです。

 

 

 

番組の内容は、こちらでどうぞ。

疲れたら休め・・・〜「トップランナー」高良健吾さん

 

 

 

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