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2012.09.13

絶好調!の意味 車いすランナー・伊藤智也選手



 

          絶好調!

 

                                                         伊藤智也(車いすランナー)

 

 

 

今朝の「おはよう日本」(NHK)のスポーツ・コーナーに伊藤智也さんが出演していました。
伊藤さんは、ロンドンパラリンピックの陸上競技で、3つの銀を獲得しています。

パラリンピック開催期間中、偶然「NHKアーカイブス“パラリンピック4冠をめざせ!車いす陸上・伊藤智也選手”」を観ました。
多発性硬化症という難病を抱えて、8年前のアテネパラリンピックに挑戦する映像と、今回のロンドンへ向けての直前の様子が紹介されていました。

当然運動が病気に良いわけもなく、それでも病気と闘いながら、父親のサポートを受けてトレーニングに励む映像に、目をそらすことは出来ませんでした。
今回も、ロンドンへの直前に腕が動かなくなって入院・・・
その間も必死にトレーニングを続けていました。

どうして、そこまでして続けていくのか、という問いに、“こうしていられることは生きているということ”と・・・
朝目が覚めると、今日も生きている、とホッとするとも語っています。
入院中に知り合った同じ病気の友人、今は亡くなったその友人の仏前に手を合わせ、その奥さんや子供たちにメダルを誓う姿がありました。

子供と戯れる穏やかな姿に強い決意を感じさせていましたね。

 

絆 [伊藤智也]

 

 

 

今朝のインタビューで、“絶好調”の意味を聞かれていました。
私は初めて知りましたが、伊藤さんの言葉として有名なのでしょうね。
その言葉を発したときの映像がいくつか紹介されました。
その都度、状況は違っていましたね。
決してその意味どおりではない、どんなに辛いときにも、出る言葉のようです。
本人は、自分ヘの励ましとして、と語っています。
そして、“辛さ”について聞かれ・・・

自分でやっていることに辛さは感じないが、家族やスポンサーなどの犠牲の上でやっていることが辛かった、と・・・。

 


昔、この言葉が代名詞のようになっていたプロ野球選手がいましたね。
伝説のようになっているということは、大多数の人々に受け入れられたということでしょう。
当時、個人的にはその軽さに引き気味でした。
アンチ巨人だったことも、その理由にあったかもしれません。

パリーグファン一筋でしたから、あまり関係ありませんか。

久しぶりに耳にした“絶好調”・・・
軽い重いで語ってはいけないのでしょうが、その裏に見えるもので印象は確実に違いますね。

伊藤さん、現在49歳、現役を引退して新しい生き方を始めるようです。
今回、初めて片目が失明していたことを知りました。
それなのに明るくたくましくて、本当に晴れ晴れとした何の曇りもない表情で、観ているこちらが元気をもらいました。

余談ですが・・・
「NHKアーカイブス」の中で、ゲストの乙武洋匡さんのコメントが印象的でした。

パラリンピックもオリンピックの枠の中に、という考え方でした。
競技の中には体重別とか距離別とかがあるわけですから、一緒になっても良いのではないかとの意見、なるほどと思いましたね。

 

                     車いすランナー伊藤智也公式ブログ

 

 


梅干とうなぎ [伊藤智也]

伊藤智也
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