難が無いのが、無難
難が有るのが、有り難い
〜女子東大生〜
東大受験に失敗し、合格した慶応大生のままで良いかなと悩んだときに
恩師からかけられた言葉
上を目指すのもよいけれど、下を見て、自分がやってきたことを確認するのもよいのではないか
〜男子大学生〜叔父から
二流の中の一流
〜40代、元補欠高校球児〜
当時の監督から、最後の2打席に出してもらえた思い出とともに
笑顔でいれば、救われるものはたくさんある
〜20代看護師〜先輩から?
今朝、何げなく観ていた「めざましどようび」(フジテレビ)。
街頭で集められた“やる気になった言葉”が流れてきました。
こちらの胸にコトンと入ってくるような言葉が多くて、あわててメモを取ったものです。
若い人も働き盛りの中年サラリーマンも、ひとりひとりに大切な言葉があり、それを日々の糧として暮らしている様子が伝わってきて、その姿にうらやましささえ感じたものです。
大切な言葉の後ろに、彼らにとって信じきれる大切な人がいるという事実も見えてきましたから・・・。
その他にも、“不撓不屈” (70代女性、がんを克服した?)や 、スタジオ内で好評だった“やらないで後悔するよりも、やって後悔したほうがよい” (40代男性、世界に飛び出した)などがありました。
それらは、よく聞かれる言葉ですね。

超訳ニーチェの言葉 [フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ]