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2010.04.05

畑を耕して耕して・・・「17歳の肖像」青柳秀侑さんの映画解説

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大人になるとわかるけど、実りというものは、畑を耕さないともらえないものだと・・・

固い土に種だけ巻いても駄目だと・・・

畑を耕して耕して、そこに種を巻くからこそ、何か豊穣の実りがあるだろう。

                                                                      青柳秀侑(映画評論家)

 

ラジオ深夜便年鑑(2010)

 

ラジオ深夜便」のコーナー“待ち合わせは映画館で”を、今朝初めてゆっくり聴くことが出来ました。

青柳秀侑さんがアンカー(今日から徳田章さん)相手に、近々公開される映画を紹介するコーナーです。

とても早口で、ほとんど一人語りのように話し続けますが、映画への愛情が感じられますね。

結構辛口だったりもしますが・・・。

 

上の言葉は「17歳の肖像」(17日公開)という映画について・・・

相変わらずの機関銃のようなコメントの、中でも印象に残るコメントでした。

10代の少女が30代の男性と付き合うようになって様々な世界を知り、勉強することに疑問を持つようになります。

教師に対して「なぜ勉強しなければいけないのか?」と、そして教師であることを否定するような言葉も吐きます。

それに対して、教師は悲しそうに何も語らなかった、というシーンでの青柳さんの解説です。

                            [YouTube動画] 17歳の肖像:予告編

 

 

  NHKラジオ深夜便 深夜便のうた ニューミュージック編

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2010.03.10

サンドラ・ブロックさんの余裕

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オスカーとラジーを並べて飾るわ

ラジーのほうが一段低くかもしれないけれど・・・

                                                                        サンドラ・ブロック(女優)

 

シャッフル

 

しあわせの隠れ場所」で、第82回アカデミー賞の主演女優賞を受賞したサンドラ・ブロックさん。

その前日に発表されたゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)のワースト主演女優賞とのダブル受賞となりました。

こちらの対象作品は「All About Steve」・・・。

アカデミー賞の授賞式が終わった後の、インタビューでのコメントです。

 

今年のアカデミー賞は、「アバター」のジェームズ・キャメロン監督と「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督の元夫婦対決として、かなりにぎやかな話題になっていましたね。

おかげで、関連のニュース映像をよく目にしていました。

前日のラジー賞の授賞式に、サンドラ・ブロックさんが出席している映像も・・・。

会場に向かって、「あなたたち、この映画(All About Steve)をまだ観ていないんでしょう」みたいなことを言っていましたね。

DVDまで持参してプレゼントをして、もらった人たちがニコニコしているのがまたおかしくて・・・。

本人の自信、余裕を感じさせる見事なパフォーマンスで、惚れ惚れしましたね。

 

イルマーレ

 

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2010.03.02

ハンフリー・ボガート 夢のかたまり

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重いな。これは何だ

夢のかたまりさ

                                                                    映画「マルタの鷹」より

 

 

マルタの鷹 特別版

 

マルタの鷹」(1941年)は、ダシール・ハメットの原作をジョン・ヒューストン監督が映画化したハードボイルド作品です。

ハンフリー・ボガートが、クールな私立探偵サム・スペード役。

「マルタの鷹」という財宝をめぐって、いくつもの殺人事件が起きます。

美しい依頼人(メアリー・アスター)が事件の鍵を握っていて、ラストで、実は・・・となるのですが・・・。

 

「俺は君を警察に渡す。いい子でいれば20年で出られるだろう。俺は待ってるよ。
もし絞首刑になったら、俺は君を思い出すよ」
                                               (和田誠著「お楽しみはこれからだ2」より)

惚れた女にも、あくまでクールなボガートです。

 

ハンフリー・ボガート コレクション

 

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2010.02.05

生きろ! 映画「ゴールデンスランバー」

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人間の最大の武器は、習慣と信頼だ

にげろ!無様な姿さらしてもいいから、とにかく逃げて、生きろ!

                                                                  映画「ゴールデンスランバー」より

 

 

映画「ゴールデンスランバー」を観てきました。

仙台市在住の作家伊坂幸太郎さんの原作で、やはりこちら仙台でオールロケをした作品です。

このところ個人的にも盛り上がっていたものですから・・・。

 

寒い中出かけたのは、ひいきの吉岡秀隆さんが出演していることも大きかったですね。

期待通り素晴らしかったのですが、まさか彼の役がオープニングまもなく、あのようになるとは思っていませんでしたので、しばらくショックを引きずりました。

吉岡さんと堺雅人さんの息の詰まるようなシーンがあって、一気に映画に引き込まれましたね。

上のセリフは、吉岡さん演じる森田が、首相暗殺犯に仕立て上げられる、大学時代の友人青柳(堺)に投げかける言葉です。

その後のシーンがあるためにとても重い言葉ですが、ネタバレ自粛ということで・・・。

青柳は、それを頼りに、彼を信じ、彼が信じた人たちに助けられながら、仙台中を逃げ回ることになります。

 


ゴールデンスランバー〜オリジナルサウンドトラック〜

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2009.11.29

オレンジ色と幸せの関係 「ジェレミー」

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オレンジ色がいいよ、幸せそうに見えるから・・・

                                                          映画「ジェレミー」より

 

映画「ジェレミー」は、少年少女の淡い初恋とその悲しい顛末が描かれた青春ラブストーリー。

1973年に製作され、出演はロビー・ベンソングリニス・オコーナー

 

正直、このセリフがこの作品のものだったかどうか、確信はありません。

ただ、青春のもの悲しさが描かれていた映画ということで、思い出すのはこれしかないものですから・・・。

 

悩む少年に、母親が「部屋の壁紙を替えたいけれども、何色がいいかしら?」と尋ねます。

その時に物憂げに答えたのが、上のセリフでした。

 

このセリフは、当時一緒にこの映画を観た姪と、しばらくの間は合言葉になっていましたね。

「オレンジ色」と「幸せ」を組み合わせては・・・。
 

  [DVDは廃盤]ジェレミー//ロビー・ベンソン

ジェレミー ロビー・ベンソンを検索

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