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2010.02.15

井上陽水さんってどんな人だろう

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え?思いつき以外でしゃべる人いるの?

                                                                      井上陽水(ミュージシャン)

 

 

ディア・フレーズ―すぐ使いたくなるあの人の名言
ディア・フレーズ―すぐ使いたくなるあの人の名言

 

吉岡秀隆さんと“純君”のあいだ」に続いて、恵俊彰さんの著書「ディア フレーズ」からです。

井上陽水さんが、恵さんパーソナリティのFM番組「ディア・フレンズ」に出演。

恵さんが、「思いつきでしゃべるのやめてくださいよ」と言ったときに、返された言葉です。

陽水さんからの電話は、名乗るのに長い前置きがある・・・

会話をすれば、話はどんどん繋がっていき終わりが無く、飽きたら終わり・・・

 

そんな茫洋としたイメージの陽水さんの、伊東四朗さんに関するエピソードが面白く書かれています。

「井上陽水を囲む会」で、誰を呼ぶかという話になり、恵さんが伊東四朗さんの名前を挙げたとき・・・

陽水さん、伊東さんを尊敬するあまりに、うろたえながら、いかにして呼ぶかということを支離滅裂状態で話し続けます。

「“井上陽水って知ってます?”から入ってくれ」とか、「3ヶ月くらい曲を聴いてもらってから」とか・・・

陽水さんのあわてぶりが見えて楽しい内容でした。

 

井上陽水file from 1969

 

  別冊カドカワ総力特集井上陽水

 

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2010.02.13

吉岡秀隆さんと“純君”のあいだ

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満男君とは仲いい気がしていたんだけど、純君はずっと敵でした。

                                                                                   吉岡秀隆(俳優)

 


ディア・フレーズ―すぐ使いたくなるあの人の名言
ディア・フレーズ―すぐ使いたくなるあの人の名言


タレントの恵俊彰さんの著書「ディア フレーズ」(TOKYOFM出版)を読みました。

FM番組「ディア・フレンズ」のパーソナリティである恵さんが、番組で出会った人たちの言葉やエピソードを書いたものです。

 

吉岡秀隆さんが、ラジオとは言え、トーク番組に出演したなど珍しいことですね。

北の国から 2002遺言」(フジテレビ)のちょっと前の出演でした。

大人になって“役者をやっていこう”と覚悟を決めたときなら、純君と仲良くなれたと思うけど、小さい頃からやっていて、自分がどういう道に進むんだろうと思っているときに、“純君、純君”と呼ばれる。

一方で、映画「男はつらいよ」では“満男君、満男君”・・・

役の成長と、自分の成長が確認できなくなった、と語っています。

 

北の国から 2002 遺言【Blu-rayDisc Video】

 

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2010.02.10

三浦友和さんが積み重ねてきたもの

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僕が先に“ただいま”って言いますから・・・

                                                                              三浦友和(俳優)

 

 

たまたま立ち寄った図書館で、「キネマ旬報」の2月下旬号を読みました。

昨年公開の映画のベストテンや受賞者が載っていましたから・・・。

作品や受賞者については、こちらで。

              2009年 第83回キネマ旬報ベスト・テン

 

キネマ旬報 2010年 2/15号 [雑誌]

 

 

三浦友和さんが、助演男優賞を受賞しています。

そのインタビュー記事が何とも三浦さんらしくって、心が和むものでした。

三浦さん、映画デビューは「伊豆の踊り子」(1974年)で、奥さんとなる山口百恵さんとの共演でした。

百恵さんが大スター過ぎて、いつでも名前を呼ばれるのは2番手で、何につけても彼女のことを聞かれて・・・

彼女が結婚引退しても、そうでしたね。

こちらの想像でしかないのですが、男として、夫として、俳優として、その背負っているものはどんなに重いものなのだろう、などと思ったものです。

どこか興味本位の気分もありましたが・・・。

 

伊豆の踊子 [DVD]
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2010.01.27

アフマートワの三冊の本 五木寛之著「知の休日」

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人間に必要なのは、ひょっとしたら三冊の本だけなのかもしれない。

自分が、もし三冊の本を選ぶとしたら、いったい何を選ぶか。

                                 五木寛之著「知の休日」“アフマートワの三冊の本”より

 

 

知の休日

 

五木寛之さんが、ロシアのサンクト・ペテルブルクにある、アンナ・アフマートワ記念館を訪ねたときの文章です。

以下、「知の休日」“アフマートワの三冊の本”からの引用です。

『アフマートワは、帝政末期からスターリン時代にかけて黙々と詩を書きつづけた芸術派の女流詩人である。

最初の夫は、政治犯として逮捕、銃殺された。そして残された唯一の希望だった息子も逮捕されて獄につながれる。反革命分子として当局に睨まれたのである。

アフマートワは都会的な詩人だった。繊細な感覚の持ち主だった。すこぶる知的な、教養のある詩人だった。言葉の美を、まず何よりも大事にした。スターリンの時代、そういう詩人が生きづらかったことは想像に難くない。

そんな時代に一切の執筆と出版を禁じられ、一種の軟禁状態の中で長いスターリン時代をすごした。彼女の詩集の主なものが刊行されるのは、彼女が死に、ロシアに自由がもどってきてからのことである。』

 

夕べ

アフマートワを検索

 

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2010.01.06

子どもが見た“かみさま”

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かみさまはうれしいことも

かなしいこともみなみています

このよのなか

みんないいひとばかりやったら

かまさまもあきてくるんとちがうかな

かみさまが

かしこいひともあほなひともつくるのは

たいくつするからです

                                 やました みちこ (一年一組せんせいあのね “かみさま”)

 



一年一組せんせいあのね―詩とカメラの学級ドキュメント
一年一組せんせいあのね―詩とカメラの学級ドキュメント

 

毎日の散歩コースに保育園があります。

その二階の大きなガラス窓いっぱいに、白いペンキでちょっとヘタウマな感じで書かれていたのが上の詩です。

見上げるたびに、ほのぼのともし、胸がキュンともなります。

 

1ねん1くみダックス先生―子どもの詩・先生の眼
1ねん1くみダックス先生―子どもの詩・先生の眼

 

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