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2013.01.08

日々疲れて・・・ 王羲之の書発見


私は日々疲れております。
あなたのために、日々を過ごしています。

 

                                                    王羲之(4世紀、中国の書家)

 

 

蘭亭序[王羲之]

 

 

 

今朝のNHK「おはよう日本」で、王羲之の新しい資料が見つかったというニュースがありました。
研究者が、“貴重な資料の発見です”と、ちょっと興奮気味でしたね。


上の言葉は、その資料の文字(24文字、もちろんすべて漢字ですが)で、親しい人に宛てた手紙の一部とみられています。

王羲之が実際に書いたものは、戦乱などですべて失われ、現在は模写や複製されたものしか残っていないとのこと。
今回発見されたものも、その模写のようです。




もっと知りたい書聖王羲之の世界[島谷弘幸]

 

 

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2012.12.31

マギー審司さんの生き方

 

忙し過ぎず、暇過ぎず生きていければいいと思っています。

人生はマラソンだから、慌てても疲れちゃうだけだし。

家族を大事に生きていきたいと思います。

 

                                                  マギー審司(マジシャン)

                                                             “みやぎ県政だより”より

 

 


マギー審司のお笑いマジックDVD教室
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マギー審司
さん、このところ連日のようにテレビで見かけています。
ほとんどローカルですが・・・。

 

マギーさんは気仙沼(宮城県)の出身ですが、昨年の震災以降、支援活動を続けています。
映像や記事に接するたびに、その誠実で、温かい人柄が伝わってきて、ホッとさせられています。


マギーさんのマジック自体が優しいですものね。

たまたま今朝の「ラジオ深夜便」には師匠のマギー司郎さんが出演していました。
そのとぼけた、のんびりとした語り口に優しさが溢れていて、改めてこの師匠あっての審司さんなのだとも思わせられたものです。
12人のお弟子さんの一人が審司さんですが、あとの11人にも興味が沸きましたね。



マギー司郎とマギー審司のおもしろマギー・マジック25
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DVDつき マギー司郎の手品検定 入門―マギー一門の入門免状が受けられる! (趣味入門)
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2012.02.15

ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」



 

“死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5”

 

1. 自分自身に忠実に生きれば良かった
2. あんなに一生懸命働かなくても良かった

3. もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった

4. 友人関係を続けていれば良かった

5. 自分をもっと幸せにしてあげればよかった

 

          Pouch[ポーチ]“ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」”より


 

 

人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さんが聞いた言葉です。

 

老いや死を身近に感じる年代になったからこそ、逆にこういう類の言葉を避けていたのですが・・・。

 

詳しくは、こちらのサイトでどうぞ。

  ⇒ Pouch[ポーチ]“ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」”

 

 

 

 

 

 

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2011.07.07

村井・宮城県知事のコラムより“無財の七施”



 

無財の七施(しちせ) ― 財産が無くても行える七つの施し

 

1.眼施(げんせ) ― やさしい眼差しで人に接する。

2.和顔悦色施(わげんえつじきせ) ― 笑顔で人に接する。

3.言辞施(ごんじせ) ― やさしい言葉で接する。

4.身施(しんせ) ― 自分の身体でできることを奉仕する。

5.心施(しんせ) ― 思いやりの心を持つ。

6.床座施(しょうざせ) ― 席や場所を譲る。

7.房舎施(ぼうじゃせ) ― 自分の家を提供する。

 

                                                                             「雑宝蔵経」より

 

 

 

広報誌“みやぎ県政だより”には、村井嘉浩・宮城県知事のコラムが掲載されています。

 

7月号で、知事が紹介しているのが上の“無財の七施”でした。

 

今回の大震災で、被災された人々が大切な家族や財産を失ったにもかかわらず、自然体でこの教えを無意識に実践されていることに感銘を受けた、と書いています。

 

 

嵯峨野・直指庵「念仏法話」


中村元「仏教の真髄」を語る

 

 

 

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2011.03.24

大震災について

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私は、今回の東北地方太平洋沖地震の被災地・仙台に住んでいます。

 

避難所暮らしも、ライフラインが早めに復旧(大部分の地域はまだです)したおかげで、2日ほどで帰宅出来ました。


一週間もかかりましたが、親類縁者の無事も確認出来ました。

我が家の被害は、風呂が壊れてしまって今日現在も入浴が出来ていないこと、食料調達に不便さを感じていることくらいです。

 

津波や原発で被害を受けた方たち、避難をされている方たちに比べたら、申し訳ないほどの生活に戻っています。

 

 

 

今は余震におびえながらも、後片付けも一段落し、ぼんやりとしてテレビを観ている状況が続いています。

 

テレビの向こうには、生死の境に立ち、大切な家族や家を失い、これから大きな不安を抱えながらゼロから始めなければならない大勢の人々がいます。

 

被災者を支援する人たちの中には、自身も家族や家を失くした方もいます。

 

一人一人が、涙で、時には笑顔で語る言葉が重くて、受け止めるのが辛いです。

 

観ていて、聴いていて、こちらの心が折れそうになります。

 

それでも目を逸らすわけにはいかないと思っています。

 

 

 

そのひとつひとつの重い言葉を書き留めておこうとすることの軽々しさ・・・

 

何より、書き留めるだけのエネルギーが今の自分にはありません。

 

気丈に笑顔を見せて語る人たちに比べて、まだまだ立ち直れていない自分を感じています。

 

いつになるかはわかりませんが・・・

 

これからのひとつひとつの言葉拾いを大事にしたい、そう思っています。

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