都合により、このブログを休止いたします。
長い間お読みいただき、有難うございました。
今後、別ブログ「疲れたら休め・・・」の中に同様のかたちの記事を
載せていきたいと思っております。
よろしかったらお訪ねください。
2017.12.8.
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2017.12.8.
忙し過ぎず、暇過ぎず生きていければいいと思っています。
人生はマラソンだから、慌てても疲れちゃうだけだし。
家族を大事に生きていきたいと思います。
マギー審司(マジシャン)
“みやぎ県政だより”より
マギー審司さん、このところ連日のようにテレビで見かけています。
ほとんどローカルですが・・・。
マギーさんは気仙沼(宮城県)の出身ですが、昨年の震災以降、支援活動を続けています。
映像や記事に接するたびに、その誠実で、温かい人柄が伝わってきて、ホッとさせられています。
マギーさんのマジック自体が優しいですものね。
たまたま今朝の「ラジオ深夜便」には師匠のマギー司郎さんが出演していました。
そのとぼけた、のんびりとした語り口に優しさが溢れていて、改めてこの師匠あっての審司さんなのだとも思わせられたものです。
12人のお弟子さんの一人が審司さんですが、あとの11人にも興味が沸きましたね。
マギー司郎とマギー審司のおもしろマギー・マジック25
DVDつき マギー司郎の手品検定 入門―マギー一門の入門免状が受けられる! (趣味入門)
“死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5”
1. 自分自身に忠実に生きれば良かった
2. あんなに一生懸命働かなくても良かった
3. もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった
4. 友人関係を続けていれば良かった
5. 自分をもっと幸せにしてあげればよかった
Pouch[ポーチ]“ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」”より
人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さんが聞いた言葉です。
老いや死を身近に感じる年代になったからこそ、逆にこういう類の言葉を避けていたのですが・・・。
詳しくは、こちらのサイトでどうぞ。
⇒ Pouch[ポーチ]“ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」”
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無財の七施(しちせ) ― 財産が無くても行える七つの施し
1.眼施(げんせ) ― やさしい眼差しで人に接する。
2.和顔悦色施(わげんえつじきせ) ― 笑顔で人に接する。
3.言辞施(ごんじせ) ― やさしい言葉で接する。
4.身施(しんせ) ― 自分の身体でできることを奉仕する。
5.心施(しんせ) ― 思いやりの心を持つ。
6.床座施(しょうざせ) ― 席や場所を譲る。
7.房舎施(ぼうじゃせ) ― 自分の家を提供する。
「雑宝蔵経」より
広報誌“みやぎ県政だより”には、村井嘉浩・宮城県知事のコラムが掲載されています。
7月号で、知事が紹介しているのが上の“無財の七施”でした。
今回の大震災で、被災された人々が大切な家族や財産を失ったにもかかわらず、自然体でこの教えを無意識に実践されていることに感銘を受けた、と書いています。
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